『ザ・コレクション』はAmazonプライムビデオで見れる?配信状況・あらすじ・キャスト・口コミまとめ【2026年2月最新】

ドラマ『ザ・コレクション(The Collection)』は、第二次世界大戦直後のパリを舞台に、オートクチュールの世界の華やかさと裏側を描いたAmazonオリジナルの時代劇ドラマです。2026年2月現在、Amazonプライムビデオでの見放題配信は終了している可能性が高く、レンタルや購入での視聴を含め最新の配信状況を必ずご確認ください。

目次

『ザ・コレクション』の配信状況【2026年2月確認】

項目 内容
配信プラットフォーム Amazonプライムビデオ(作品ページあり)
見放題配信 2016年の独占配信時はプライム会員特典で見放題。2026年1月時点では見放題対象外の可能性が高い(※最新状況は公式サイトでご確認ください)
レンタル/購入 Amazon Prime Videoでレンタル・購入が可能な場合あり
字幕/吹替 字幕版のみ(吹き替え版なし)
確認日 2026年2月23日

『ザ・コレクション』は2016年にAmazonプライムビデオで独占配信されたオリジナル作品ですが、配信状況は時期によって変動します。見放題特典の対象から外れている可能性がありますので、視聴を検討されている方は下記のリンクから最新の配信状況をお確かめください。

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作品情報

項目 詳細
作品名 ザ・コレクション シーズン1(字幕版)
原題 The Collection
ジャンル 時代劇(Period Drama)、ファミリードラマ、ロマンス
制作年 2016年
制作国 イギリス・フランス共同制作
言語 英語
クリエイター オリヴァー・ゴールドスティック(『アグリー・ベティ』『プリティ・リトル・ライアーズ』製作総指揮)
監督 ディアブラ・ウォルシュ(第1話〜第4話)、ダン・ゼフ(第5話〜第8話)
シーズン数 シーズン1のみ(全8話で完結/シーズン2は製作されず)
1話あたりの時間 約52〜60分
制作会社 Lookout Point、Amazon Studios、Federation Entertainment、France Télévisions ほか

主要キャスト

俳優名 役名 代表作
リチャード・コイル ポール・サビーヌ 『コバート・アフェア』
トム・ライリー クロード・サビーヌ 『ダ・ヴィンチと禁断の謎』
メイミー・ガマー ヘレン・サビーヌ メリル・ストリープの娘としても知られる
フランシス・デ・ラ・トゥーア イヴェット(母親) 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
ジェナ・ティアム ニーナ お針子からモデルに転身する役
マックス・ディーコン ビリー・ノヴァク アメリカ人カメラマン役
アリックス・ポワソン シャルロット アトリエの右腕的存在
イレーヌ・ジャコブ マリアンヌ カンヌ映画祭女優賞受賞女優
ポピー・コービー=テュシュ ドミニク ファッションハウスのスタッフ

あらすじ

第二次世界大戦が終わったばかりのパリ。街はまだ戦争の傷跡を残しながらも、ファッションの都としての栄光を取り戻そうと動き出していました。そんな時代にオートクチュール(高級仕立服)の世界で頭角を現しつつあるのが、「メゾン・サビーヌ」を率いるサビーヌ家です。

表の顔はビジネスセンスに長けた兄のポール・サビーヌ。華やかな社交術でパリのファッション界を渡り歩く彼が「天才デザイナー」として世間に知られています。しかし実際にメゾンの全デザインを手がけているのは、弟のクロードでした。クロードは繊細で内向的、そして同性愛者であるがゆえに、当時の社会では表舞台に出ることが許されず、影の存在として天才的な才能を発揮し続けています。

兄弟の確執、したたかな母イヴェットの策略、ポールの妻ヘレンの苦悩、お針子からモデルへと転身するニーナの秘密、アメリカ人カメラマン・ビリーが切り取るパリの風景――多彩な登場人物の人生が交錯しながら、華やかなファッションの世界の裏で渦巻く愛憎、欲望、そして戦時中の暗い過去が次第に明かされていきます。さらに、ナチス協力者の追及や冷戦の緊張感といった時代背景も物語にスリルを加え、単なるファッションドラマにとどまらない重層的なヒューマンドラマとして全8話が展開されます。

各話タイトル一覧

話数 原題 邦題
第1話 The Deal 取引
第2話 The Dress ドレス
第3話 The Scent 香り
第4話 The Launch 始まり
第5話 The Afterglow 余韻
第6話 The Weekend 週末
第7話 The Betrayal 裏切り
第8話 The Offer 申し出

見どころ・魅力ポイント

1940年代パリを完全再現した圧巻のビジュアル

本作最大の魅力は、戦後パリの空気をまるごと再現した映像美にあります。撮影はウェールズ、フランス、そしてイギリスのパインウッド・スタジオで行われ、当時の街並み、アトリエの内装、社交界のパーティーに至るまで、徹底的に時代考証がなされています。特に劇中に登場するオートクチュールの衣装は、クリスチャン・ディオールが「ニュールック」で世界を席巻した1940年代後半のファッションを忠実に再現しており、ファッション好きにとっては画面の隅々まで目が離せない仕上がりです。

「華やかさの裏側」を描く骨太な人間ドラマ

一見するとファッション業界を舞台にした華やかなドラマに見えますが、本質は兄弟の確執と家族の愛憎を描いた骨太なヒューマンドラマです。表舞台を華麗に仕切る兄ポールと、天才的なデザインセンスを持ちながら影に徹する弟クロード。2人の関係は、才能と名声、自由と抑圧という普遍的なテーマを浮き彫りにします。さらに、したたかな母イヴェット(フランシス・デ・ラ・トゥーアの名演が光ります)、アメリカから嫁いできた妻ヘレン、秘密を抱えるお針子ニーナなど、脇役一人ひとりにも丁寧にストーリーが用意されており、群像劇としての完成度が際立っています。

戦後フランスの社会背景がスリリングな緊張感を生む

ファッションドラマとしての美しさの裏に、ナチス占領下のフランスで何が行われたかという歴史的な闇が横たわっています。戦時中の「対独協力」の過去がいつ暴かれるかという緊張感が物語を貫き、記者のスタンリー・ロッシがサビーヌ家の過去を嗅ぎ回る展開はサスペンスとしても秀逸です。さらに冷戦初期のフランス社会の不穏な空気、連合軍(アメリカ軍)の存在感なども織り込まれ、単なる時代劇を超えた社会派ドラマの側面を持っています。

ロベルト・ドアノーを思わせるモノクロ写真の世界

劇中でアメリカ人カメラマンのビリーが撮影するモノクロ写真は、視聴者に「パリ市庁舎前のキス」で知られるロベルト・ドアノーの世界を連想させる美しさです。ビリーの視点を通して切り取られるパリの街角、アトリエの職人たちの手元、そしてモデルたちの表情は、ドラマ本編とはまた異なる詩的な美しさを画面に加えています。

『アグリー・ベティ』製作者が手がけるファッションの世界

クリエイターのオリヴァー・ゴールドスティックは、ファッション業界を舞台にしたドラマ『アグリー・ベティ』や大ヒットミステリー『プリティ・リトル・ライアーズ』の製作に携わった実績を持つ人物です。ファッションの華やかさを描くノウハウと、人間関係のミステリアスな駆け引きを両立させる手腕が本作でも遺憾なく発揮されています。

口コミ・評判

高評価の声

「面白かったー。一気に見た。第二次世界大戦後のパリのファッション界の話。クラシック系の話好きなので見てみたら止まらなくなった」という声に代表されるように、本作は一度見始めると全8話を一気見してしまう吸引力の高さが多くの視聴者に評価されています。

「衣装がよすぎた! ヴィンテージ好き、特にニュールックや40sあたりの服が好きならば必見。ビリーがパリに出て写真を撮るシーンでは『パリ市庁舎前のキス』を想起させる写真が多く興奮しました」というファッション好きからの熱い支持も目立ちます。衣装やセットの美しさは、本作を語る上で欠かせないポイントです。

「親子兄弟の確執葛藤や夫婦の愛、ニーナとその母親の問題など内面もしっかりと描かれている。脇役にもストーリーがありそこも面白い」という感想は、見た目の華やかさだけでなく脚本や人物造形の深さが評価されていることを示しています。

海外のIMDbレビューでも「The most beautifully written and magnificently shot show(最も美しく脚本が書かれ、見事に撮影されたドラマ)」「Eye candy everywhere you look(どこを見ても目の保養)」と絶賛する声が多く寄せられており、ファッション、演技、映像美の3拍子が揃った作品として高く評価されています。

惜しいという声

本作の口コミで最も多いのが「シーズン2がないことへの残念感」です。「一気に観た。そして、シーズン1で打ち切りになったことを知り、愕然としている。後半かなり駆け足で拡げた風呂敷を回収しようとしてるけど、大いなる序章じゃないか、これは!」という声は、作品の面白さゆえの悔しさを如実に物語っています。

「こんなに楽しんでいたのに話途中なのに〜シーズン1の8話、なんとシーズン2はないみたい⁈ えーどうしてくれるの、最後は放り出されちゃった」という声もあり、物語がクリフハンガー的な終わり方をしているため、未回収の伏線や謎が残る点はあらかじめ知っておくべきポイントです。ただし、それだけ「続きが見たい」と思わせるほど作品自体の質が高い証拠でもあります。

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こんな人におすすめ

『ザ・コレクション』は、まず何よりもファッションが好きな方に強くおすすめしたい作品です。1940年代のオートクチュールを忠実に再現した衣装の数々は、ヴィンテージファッション好きやデザイン史に興味がある方なら画面から目が離せなくなるはずです。

また、イギリスやフランスの時代劇ドラマが好きな方にもぴったりです。『ダウントン・アビー』のような英国ドラマの重厚さと、フランスの洗練された美意識が融合した独特の雰囲気を楽しめます。同じくAmazonプライムビデオで配信されてきた海外ドラマに興味がある方には、『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』の紹介記事もあわせてチェックしてみてください。音楽業界を舞台にした作品ですが、ある業界の華やかさと裏側を描くという点で共通する魅力があります。

家族の愛憎劇やサスペンス要素のあるドラマを好む方にもおすすめです。兄弟の確執、母親の策謀、戦時中の暗い過去の暴露といった要素が複雑に絡み合い、全8話というコンパクトな構成でテンポよく楽しめます。週末に一気見するのにちょうどよいボリュームです。

Amazonプライムビデオで視聴するメリット

『ザ・コレクション』はもともとAmazon Studiosが制作に参加したAmazonオリジナル作品です。日本では2016年9月28日にAmazonプライムビデオで独占配信が開始されました。現在の配信形態(見放題・レンタル・購入)は変動する可能性がありますが、Amazonプライムビデオで作品ページが存在するため、何らかの形で視聴できる可能性があります。

Amazonプライムビデオは月額600円(税込)、年額プランなら5,900円で利用でき、1か月あたり約492円という手頃な価格です。初めての方は30日間の無料体験が用意されており、全8話を無料期間内に一気見することも十分可能です。さらにプライム会員になると、お急ぎ便無料やPrime Music、Prime Readingなど映像以外の特典も利用でき、総合的なコストパフォーマンスの高さは他のサービスにはない大きな魅力です。

スマートフォン、タブレット、PC、Fire TV Stickなど多様なデバイスに対応しており、ダウンロード機能を使えば通勤時間やオフラインの環境でも視聴できます。1話約52〜60分の本作を、移動中に1話ずつ楽しむのもおすすめの視聴スタイルです。Amazonプライムビデオの海外ドラマをもっと楽しみたい方は、「フォー・モア・ショット・プリーズ!」の紹介記事もぜひ参考にしてください。

関連作品・おすすめ作品

『ザ・コレクション』を楽しめた方や興味を持った方には、以下の作品もおすすめです。

アクション好きの方や、Amazonプライムビデオの独占作品をもっと探したい方には、『JOLT/ジョルト』の紹介記事もおすすめです。Amazonプライムビデオで見放題の痛快アクション映画で、気分転換にぴったりの一本です。

時代劇・歴史ドラマが好きな方には、『デイジー・ジョーンズ&ザ・シックス』の配信状況まとめ記事もチェックしてみてください。1970年代のロック業界を舞台にしたドラマで、ある時代の文化を華麗に描く点で『ザ・コレクション』と通じるものがあります。

また、Amazonプライムビデオでスリリングな作品を探している方には、『ザ・コンサルタント』の配信状況まとめ記事もあわせてどうぞ。ベン・アフレック主演の本格サスペンスアクションで、緊張感のある展開がお好きな方には特におすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. ドラマ『ザ・コレクション』はAmazonプライムビデオで見放題ですか?

2016年の配信開始時にはAmazonプライム会員特典の見放題作品として独占配信されていました。ただし2026年1月時点の情報では見放題対象から外れている可能性があります。レンタルや購入での視聴が可能な場合もありますので、Amazonプライムビデオの作品ページで最新状況をご確認ください。

Q. 『ザ・コレクション』は全何話ですか?シーズン2はありますか?

シーズン1の全8話で構成されています。残念ながらシーズン2は制作されておらず、事実上の打ち切りとなっています。物語は一部クリフハンガー的な形で終わっているため、すべての伏線が回収されるわけではありませんが、8話だけでも十分に見応えのある内容です。

Q. 吹き替え版はありますか?

日本での配信は字幕版のみとなっています。吹き替え版は制作されておりませんので、字幕での視聴になります。劇中の言語は英語です(パリが舞台ですが、国際共同制作のため英語で制作されています)。

Q. 『ザ・コレクション』はどんな人におすすめですか?

1940年代のファッション、特にオートクチュールやヴィンテージファッションに興味がある方、イギリス・フランスの時代劇ドラマが好きな方、家族の愛憎や社会派サスペンスが好きな方に特におすすめです。全8話とコンパクトなので、週末の一気見にも向いています。

Q. 『ザ・コレクション』のモデルとなった人物はいますか?

公式には特定の実在人物をモデルにしたとは明言されていませんが、クリスチャン・ディオールが1947年に発表した「ニュールック」に代表される戦後パリのファッション革命の時代を背景にしています。劇中のオートクチュールの描写はディオールやバレンシアガなど、当時の巨匠たちの世界を彷彿とさせるものになっています。

Q. Amazonプライムの無料体験中に全話視聴できますか?

Amazonプライムには30日間の無料体験期間があります。本作が見放題対象として配信されている場合、全8話×約1時間のため合計約8時間で完走できるので、無料期間内に十分視聴可能です。ただし、前述の通り見放題対象かどうかは最新の配信状況をご確認ください。

まとめ

『ザ・コレクション(The Collection)』は、第二次世界大戦直後のパリを舞台に、オートクチュールの華やかな世界の裏側で渦巻く兄弟の確執、家族の愛憎、そして戦時中の暗い過去を描いた重層的な時代劇ドラマです。衣装、セット、映像美のすべてが高い水準にあり、ファッション好きはもちろん、骨太なヒューマンドラマやサスペンスを求める方にも満足いただける作品です。

シーズン2が制作されなかったことは残念ですが、全8話という凝縮されたボリュームの中に見どころがぎっしり詰まっています。まだ視聴されていない方は、ぜひAmazonプライムビデオで配信状況をチェックしてみてください。

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