オーストラリアの国民的ファミリードラマ『Packed to the Rafters』の続編『バック・トゥ・ザ・ラフターズ(Back to the Rafters)』は、Amazonプライムビデオで独占見放題配信中です。プライム会員なら追加料金なしで全6話を一気見できます。
結論:『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』はAmazonプライムビデオの独占配信作品です
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』はAmazon Original作品として制作されたため、視聴できるのはAmazonプライムビデオだけです。シーズン1・全6話がプライム会員特典として見放題で配信されており、レンタルや個別購入の必要はありません。まだプライム会員でない方は、30日間の無料体験を利用すれば、期間内に全話を視聴することも可能です。4K UHD/HDR画質に対応しており、美しいオーストラリアの風景を高画質で楽しめるのも大きな魅力です。
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』作品情報
| 作品名 | バック・トゥ・ザ・ラフターズ(Back to the Rafters) |
|---|---|
| ジャンル | ファミリー・コメディドラマ |
| 制作国 | オーストラリア |
| 企画・原作 | ビーヴァン・リー(Bevan Lee) |
| 制作会社 | Seven Studios(Amazon Studios配給) |
| 配信開始日 | 2021年9月17日(全話一挙配信) |
| 話数 | シーズン1 全6話(1話約43〜47分) |
| 年齢レーティング | TV-14 |
| 画質 | 4K UHD / HDR対応 |
| 音声・字幕 | 音声:英語ほか多言語対応 / 字幕:日本語含む20言語以上対応 |
| 配信形態 | Amazonプライムビデオ独占・見放題(プライム会員特典) |
| IMDb評価 | 6.7/10(705件の評価) |
| 前作 | Packed to the Rafters(2008〜2013年 / 全6シーズン・122話) |
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』のあらすじ
物語は前作『Packed to the Rafters』の最終回から6年後を描いています。主人公のデイヴ・ラフター(エリック・トムソン)とジュリー・ラフター(レベッカ・ギブニー)は、末娘のルビーを連れてシドニーを離れ、バラディーナという田舎町で新たな生活を始めていました。デイヴは自由な暮らしを満喫していますが、ジュリーはシドニーに残した子どもたちのことが気がかりでなりません。
ある日、久しぶりに家族がシドニーで再集合すると、成長した子どもたちがそれぞれ深刻な問題を抱えていることが判明します。次男のベン(ヒュー・シェリダン)は妻キャシーとの間に秘密を抱え、長男のネイサン(アンガス・マクラレン)は人生の方向性を見失い、長女のレイチェル(ジョージーナ・ヘイグ)はニューヨークから突然妊娠した姿で帰国します。祖父テッド(マイケル・ケイトン)は居場所を模索し、ルビーは気候変動活動家としてSNSで注目される一方、ネット上のトラブルにも巻き込まれます。
子どもたちの危機をきっかけに、ジュリーは田舎暮らしへの疑問を抱き始め、デイヴとの関係にもすれ違いが生じていきます。果たしてラフター家は再びひとつにまとまることができるのか——。家族の絆と変化をリアルに描いた全6話の物語です。
全6話のエピソードガイド
第1話「Kung Pao Chicken(カンパオチキン)」
デイヴとジュリーがタイヤのパンクをきっかけにバラディーナという小さな町にたどり着く経緯が描かれるとともに、6年ぶりの家族の再会がジュリーの心を揺さぶります。都会で暮らす子どもたちの知られざる問題が次々と浮き彫りになり、ジュリーは田舎での穏やかな幸せに疑問を持ち始めます。
第2話「Cross Currents(交差する流れ)」
デイヴはジュリーをバラディーナに引き留めようとしますが、ルビーはシドニーで兄たちのもとに滞在し、気候変動に関するSNS投稿で一躍注目を浴びます。家族それぞれの方向性がすれ違い、緊張が高まっていきます。
第3話「Issues Management(問題への対処)」
レイチェルがニューヨークのクライアント案件でルビーをユース・アンバサダーに起用するため帰国。しかし彼女が妊娠していることが発覚し、ラフター家は新たな混乱に巻き込まれます。
第4話「The Most Together One in the Family(家族で一番しっかりした人)」
他の家族に比べて自分の人生はうまくいっていると考えていたベンですが、妻キャシーが隠し続けていた真実が明らかになり、彼の楽観的な世界観が崩壊していきます。
第5話「Pounded(打ちのめされて)」
ネイサンはバラディーナのウェルネス・リトリートで自分自身を見つめ直す時間を過ごします。一方、ジュリーはデイヴとの将来について決断を迫られ、ルビーはネット上の誹謗中傷(ネットトロール)に立ち向かいます。
第6話「Pinch Me Linda(信じられない)」
両親が別々の人生を歩もうとしていることをようやく受け入れたベンとネイサンは、両親の模範的な結婚生活を守るため、最後の手段に出ます。ラフター家の運命は——。シーズン最終話にふさわしい感動的なエピソードです。
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』の見どころ・魅力ポイント
オリジナルキャストの再結集
本作最大の魅力は、前作『Packed to the Rafters』で愛されたキャストがほぼ全員再集結していることです。レベッカ・ギブニー(ジュリー)、エリック・トムソン(デイヴ)、マイケル・ケイトン(テッド)、ヒュー・シェリダン(ベン)、アンガス・マクラレン(ネイサン)、ジョージ・ホウバーダス(カーボ)と、おなじみの顔ぶれが揃います。レイチェル役はジェシカ・マレーに代わりジョージーナ・ヘイグが演じていますが、違和感なくラフター家に溶け込んでいます。8年ぶりに再会した”家族”のケミストリーは健在で、まるで本当の家族の近況を聞いているかのような温かさがあります。
現代的なテーマへのアップデート
2008年に始まった前作から時代は進み、『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』ではSNSの影響力と危険性、気候変動活動、LGBTQ+のテーマ、パンデミック後の価値観の変化など、2020年代ならではの社会問題が自然にストーリーに組み込まれています。特にルビーが気候変動活動家としてSNSで注目される一方、ネット上の誹謗中傷に悩まされる展開は、現代の若者が直面する問題をリアルに映し出しています。
オーストラリアの美しい風景
4K UHD/HDRに対応した高画質で、シドニー・ハーバーの都会的な景色と、バラディーナのモデルとなったバンディーナ周辺の牧歌的な田園風景が見事に映し出されます。都市と田舎の対比がラフター家の「どこで暮らすべきか」という物語のテーマとも重なり、映像そのものがドラマの一部として機能しています。
前作を見ていなくても楽しめる構成
続編ではありますが、前作から6年が経過し、それぞれのキャラクターの現在の状況が丁寧に説明されるため、前作を視聴していなくても物語を理解できる構成になっています。もちろん、前作を知っていればキャラクターの成長をより深く味わえますが、本作単体でもオーストラリアのごく普通の家族が抱えるリアルな問題に共感できる良質なファミリードラマとして楽しめます。
口コミ・評判まとめ
高評価の口コミ
IMDbのユーザーレビューでは「ラフター家が帰ってきてうれしい! オリジナルキャストの化学反応は健在で、Amazonに良いテレビを返してくれて感謝」「家族みんなで楽しめるフィール・グッドな作品。いま私たちが必要としている番組」といった喜びの声が多く寄せられています。前作ファンからは「前作と同じくらい楽しめた。キャストも新メンバーも素晴らしく、特にルビー役の女の子は才能がある。シドニー・ハーバーと田舎の景色が最高」「マイケル・ケイトン(テッド役)が素晴らしい! ストーリーもキャラクターもリアルで共感できる」という評価が目立ちます。
オーストラリアのメディアでも好意的な批評が多く、シドニー・モーニング・ヘラルド紙のカール・クインは3.5つ星の評価をつけ「歓迎すべき復帰」と評しました。ウェブメディアThe Conversationでは「正直で本物のドラマ。日常の中にある普通のことを少しだけ特別にスクリーンに映し出すのがラフターズの成功の鍵」と絶賛されています。
辛口の口コミ
一方で「たった6話では物足りない。もっと多くのエピソードでじっくり描いてほしかった」という意見が目立ちます。「前作の122話に比べると6話は短すぎて、各キャラクターのストーリーが駆け足に感じる」「ベンやネイサンのエピソードをもっと掘り下げてほしかった」というのが代表的な不満です。また「レイチェル役が変わったことに最初は違和感があった」という声もあり、キャスト変更への適応に時間がかかったという意見も見られます。IMDb評価は6.7/10で、賛否が分かれる結果となっていますが、前作ファンの満足度は総じて高い傾向にあります。
こんな人におすすめ
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』は、まず前作『Packed to the Rafters』のファンには必見の作品です。8年ぶりに再会するラフター家の姿に、まるで久しぶりに親戚の家を訪ねたような懐かしさと温かさを感じられるでしょう。
前作を知らない方でも、海外のファミリードラマが好きな方には強くおすすめできます。派手なアクションやサスペンスではなく、ごく普通の家族の日常——夫婦のすれ違い、子どもたちの自立と葛藤、祖父の居場所探し——をリアルかつ温かく描いた作品で、見終わった後にほっとする余韻が残ります。全6話・各回約45分というコンパクトな構成なので、週末や休日に一気見するのにちょうどいいボリュームです。
また、オーストラリアのドラマに興味がある方、英語のリスニング学習にオーストラリア英語を取り入れたい方にもぴったりです。オージー独特のスラングやアクセントを日本語字幕付きで楽しめます。
Amazonプライムビデオで視聴する3つのメリット
独占配信だからプライムビデオでしか見られない
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』はAmazon Original作品です。他の動画配信サービスでは視聴できません。Amazonプライムビデオに加入するだけで、追加料金なしの見放題で全6話を楽しめます。
コストパフォーマンスの高さ
月額600円(税込)、年額なら5,900円で利用でき、本作以外にも豊富なAmazon Original作品や見放題コンテンツを視聴できます。さらにAmazonプライム会員になると、Amazonでの配送料無料、Prime Music、Prime Readingなどの特典もすべて込みです。ドラマ1本のためだけでなく、生活全体のコストパフォーマンスを底上げしてくれるサービスと言えます。
30日間の無料体験で試せる
まだプライム会員でない方は、30日間の無料体験を利用できます。『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』は全6話・合計約275分ですので、無料体験期間中に全話を視聴して、さらに他のAmazon Original作品もチェックする余裕があります。無料期間内に解約すれば料金は一切かかりません。
関連おすすめ作品
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』を楽しんだ方には、Amazonプライムビデオで配信中の他のオリジナル作品もおすすめです。音楽業界の光と影を描いたドラマが好きな方は、『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』の配信情報・レビュー記事もぜひチェックしてみてください。Amazon Original独占のドラマシリーズで、圧倒的な映像美と音楽が魅力の作品です。
アクション系のAmazon Originalに興味がある方は、「ジャック・リーチャー 〜正義のアウトロー〜」の配信情報まとめがおすすめです。全シーズン見放題で、骨太なアクションドラマを楽しめます。同じくPrime Video独占の『ジャック・ライアン』全4シーズンのレビュー記事も、海外ドラマファンに人気の作品です。
SFドラマに興味があれば、『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』の配信状況まとめも参考になります。また、骨太な海洋冒険ドラマとして『ブラック・セイルズ』全38話の紹介記事もぜひご覧ください。
よくある質問(FAQ)
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』は全何話ですか?
シーズン1の全6話です。1話あたり約43〜47分で、合計約275分(約4時間35分)のボリュームです。2021年9月17日に全話一挙配信されました。
シーズン2はありますか?
残念ながら、2021年10月にAmazonがシーズン2を制作しないことを正式に発表しています。シーズン1の全6話で完結となります。ただし最終話はある程度の区切りがつく形で描かれているため、後味の悪い終わり方ではありません。
前作『Packed to the Rafters』を見ていなくても楽しめますか?
はい、楽しめます。前作から6年が経過した設定で、各キャラクターの現在の状況が作中で丁寧に紹介されます。もちろん前作を知っていればキャラクターへの愛着がより深まりますが、本作だけでも独立したファミリードラマとして十分に楽しめる構成です。
日本語吹替はありますか?
日本語吹替には対応していません。音声は英語(オリジナル)のほか、イタリア語・ポーランド語・ポルトガル語・ドイツ語・スペイン語・フランス語が用意されています。字幕は日本語を含む20言語以上に対応しているので、日本語字幕で視聴する形になります。
前作『Packed to the Rafters』もAmazonプライムビデオで見られますか?
前作『Packed to the Rafters』(2008〜2013年/全6シーズン・122話)は、日本のAmazonプライムビデオでの見放題配信状況が流動的です。最新の配信状況はAmazonで「Packed to the Rafters」を検索して確認することをおすすめします。
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』の視聴に追加料金はかかりますか?
いいえ、かかりません。Amazonプライム会員特典に含まれる見放題作品ですので、プライム会員であれば追加料金なしで全6話を視聴できます。まだ会員でない方は、月額600円(税込)または年額5,900円で加入でき、30日間の無料体験も用意されています。
まとめ:『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』を無料で視聴しよう
『バック・トゥ・ザ・ラフターズ』は、オーストラリアの国民的ドラマ『Packed to the Rafters』の8年ぶりの続編として、2021年にAmazon Originalドラマとして制作されました。オリジナルキャストが再集結し、6年後のラフター家の姿をリアルかつ温かく描いた全6話のファミリードラマです。Amazonプライムビデオの独占配信作品のため、視聴するならプライムビデオ一択です。全6話・約4時間半というコンパクトなボリュームなので、30日間の無料体験期間中に余裕を持って完走できます。まだプライム会員でない方は、この機会にぜひ無料体験から始めてみてください。
