「仮面ライダーアマゾンズ」は2026年2月現在、Amazonプライムビデオでは見放題配信の対象外です。プライム会員特典としての無料視聴は2023年4月に終了しており、現在はレンタル配信(1話110円〜)のみ利用可能となっています。この記事では最新の配信状況、レンタル料金の詳細、作品の見どころや口コミ・評判まで徹底的に解説します。
【結論】仮面ライダーアマゾンズのAmazonプライムビデオ配信状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見放題配信 | なし(2023年4月5日に終了) |
| レンタル配信 | あり(1話110円 HD) |
| レンタル期間 | 30日間(視聴開始後14日で終了) |
| 対象作品 | シーズン1(全13話)・シーズン2(全13話)・劇場版「最後ノ審判」 |
| 確認日 | 2026年2月22日 |
仮面ライダーアマゾンズは、もともとAmazonプライム・ビデオの日本オリジナル作品第1弾として2016年に配信が開始された作品です。しかし2023年4月5日をもってプライム会員特典の見放題対象から外れ、現在はレンタルのみでの視聴となっています。全26話(シーズン1・2各13話)をすべてレンタルする場合、合計で2,860円程度の費用がかかります。
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※仮面ライダーアマゾンズは見放題対象外(レンタル:1話110円〜)
仮面ライダーアマゾンズの作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | 仮面ライダーアマゾンズ(英題:AMAZON RIDERS) |
| 原作 | 石ノ森章太郎(1974年放送「仮面ライダーアマゾン」のリブート作品) |
| ジャンル | 特撮ネットドラマ(アクション・バイオレンス・ホラー・ダークドラマ) |
| 制作 | 東映 |
| 脚本 | 小林靖子(シーズン1)、小林靖子ほか(シーズン2) |
| シーズン1 | 全13話(2016年4月1日〜6月24日配信) |
| シーズン2 | 全13話(2017年4月7日〜6月30日配信) |
| 劇場版 | 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年5月19日公開・101分) |
| 1話あたりの再生時間 | 約28〜46分(平均30〜40分前後) |
| 主なキャスト | 藤田富(水澤悠/アマゾンオメガ)、谷口賢志(鷹山仁/アマゾンアルファ)、武田玲奈(泉七羽)、前嶋曜(千翼/アマゾンネオ)ほか |
| 年齢制限 | 大人向け(バイオレンス・ホラー描写あり) |
あらすじ・ストーリー概要
シーズン1のあらすじ
物語の舞台は現代の東京。巨大企業「野座間製薬」が極秘に開発していた実験体「アマゾン」が、2年前の事故で大量に市中へ流出してしまいます。アマゾンは人間の姿をしているものの、本能的に人を食い殺す衝動を持つ危険な存在です。野座間製薬はアマゾンを処分するため、民間の害獣駆除業者に偽装した「駆除班」(通称:ノザマペストサービス)を組織し、街に潜むアマゾンの殲滅を進めていました。
そんな中、野座間製薬の創設者一族の養子として育てられた青年・水澤悠(藤田富)は、自分自身がアマゾン細胞を持つ存在であることを知ります。人を傷つけたくないという強い想いと、体内から湧き上がる凶暴な衝動の間で葛藤しながら、悠は「アマゾンオメガ」へと変身します。一方、かつて自らアマゾン細胞を体内に注入した孤高の戦士・鷹山仁(谷口賢志)は「アマゾンアルファ」として、すべてのアマゾンを殲滅するという覚悟のもと戦い続けます。「共存」を模索する悠と「殲滅」を信じる仁、二人のアマゾンライダーの対立と共闘を軸に、命とは何か、生きるとは何かを問う壮絶な物語が展開されます。
シーズン2のあらすじ
シーズン1の事件から5年後。新種のアマゾンが出現し、事態はさらに深刻化しています。新たな主人公・千翼(前嶋曜)が「アマゾンネオ」として登場し、彼もまた人間とアマゾンの間で引き裂かれる運命を背負います。シーズン2ではより救いのないハードな展開が続き、食人描写やバイオレンスもさらに激化。「人間として生きたい」という切実な願いと、「怪物でしかいられない」という残酷な現実が交錯する、壮絶な物語が描かれます。
劇場版「最後ノ審判」
シーズン2のその後を描く完結編として2018年に公開されました。悠、仁、千翼、それぞれの物語に決着がつく101分の劇場版です。シリーズ全体の結末を見届けたい方には必見の作品ですが、評価は大きく分かれており、それもまた本作らしい「答えの出ない問い」を突きつけてくる作品となっています。
仮面ライダーアマゾンズの見どころ・魅力ポイント
仮面ライダー史上最もハードな「大人向け」特撮
仮面ライダーアマゾンズ最大の特徴は、日曜朝のニチアサ枠では到底放送できないレベルのバイオレンス描写です。血しぶきが飛び散るアクション、食人シーンの生々しさ、ホラー映画さながらの緊迫した演出など、すべてが「大人のための仮面ライダー」として設計されています。Amazonプライム・ビデオという配信プラットフォームだからこそ実現できた、地上波の規制に縛られない本気の特撮アクションがここにあります。
脚本・小林靖子が紡ぐ重厚なドラマ
脚本を手がけたのは「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーオーズ」「進撃の巨人」など数々の名作を手がけてきた小林靖子です。「生きるために食べる」「殺さなければ殺される」といった生存の根源的な問いを、ライダー同士の対立構造を通じて描き出す手腕は圧巻です。単なるアクション作品にとどまらず、観る者の価値観を揺さぶるテーマ性の深さが、本作が多くのファンから「人生のバイブル」とまで称される理由です。
「アマゾン!」──唯一無二の変身シーン
通常の仮面ライダーが「変身!」と叫ぶのに対し、アマゾンズでは「アマゾン!」という叫びとともにアマゾンズドライバーが起動します。この独特の変身シークエンスは、野獣の咆哮を思わせる迫力があり、ファンの間で絶大な人気を誇ります。特に谷口賢志演じる鷹山仁(アマゾンアルファ)の変身シーンは、何度観ても鳥肌が立つと評判です。
鷹山仁(アマゾンアルファ)の圧倒的な存在感
本作において最も人気の高いキャラクターが、谷口賢志が演じる鷹山仁です。すべてのアマゾンを殲滅するという揺るぎない信念を持ちながらも、自らもアマゾン細胞を持つという矛盾を抱えた男。荒々しくも芯の通った人物像は、「仮面ライダー史上最もカッコいいキャラクター」として多くのファンの心を掴んでいます。赤いアマゾンアルファのスーツデザインも、ワイルドかつ洗練されたビジュアルで高い評価を受けています。
1話30分×13話のコンパクトな構成
各シーズンが全13話、1話あたり約30〜40分というコンパクトな構成も大きな魅力です。従来の仮面ライダーシリーズが1年間(約50話)かけて放送されるのに対し、アマゾンズは無駄を削ぎ落とした濃密なストーリーテリングで一気に駆け抜けます。「一気見してしまった」「止まらなかった」という声が多いのも納得の構成です。
昭和「仮面ライダーアマゾン」のリブートとしての完成度
1974年に放送された昭和の「仮面ライダーアマゾン」は、ジャングル育ちの野生児がライダーに変身するという異色作でした。アマゾンズはその設定をベースにしつつも、舞台を現代に移し、バイオテクノロジーの暴走というSF的な設定を加えることで、まったく新しい作品へと生まれ変わっています。昭和版を知らなくても問題なく楽しめる独立した物語ですが、昭和版のオマージュを見つける楽しさもあります。
口コミ・評判まとめ
高評価の声
「Amazonプライムで初めて見た時の衝撃は凄すぎた。子供向けの仮面ライダーではなく、大人向きの仮面ライダーだが、めちゃくちゃ面白い」という声に代表されるように、従来のライダーシリーズとは一線を画すハードな作風に衝撃を受けたという感想が数多く寄せられています。
また、「シリーズを通して、生きることは綺麗事ではないということ、それでも生きろというメッセージを受け取った。人生のバイブル」という投稿も見られ、アクション作品としてだけでなく、深いテーマ性を持つドラマとしても高く評価されています。
海外のファンコミュニティでは「今まで見た中で一番落ち込むし、生々しくて、気分が悪くなる特撮シリーズだった。もう二度と一話たりとも見返したくない。超おすすめ。星5つ!」というレビューが話題になりました。「二度と見たくないが最高の作品」という矛盾した賛辞こそ、仮面ライダーアマゾンズの特異な魅力を端的に物語っています。
気になる点・注意点
一方で、「大人向けのハードな仮面ライダーっていうやろうとしてること自体は面白いのに、シークエンスが粗くて勿体ない」「主人公とかストーリーとかはフニャフニャしてて好きじゃない」など、特にシーズン1の主人公・悠の描写やプロットの粗さを指摘する声も一定数あります。
シーズン2については「ストーリーも救いがなくてひたすら精神的にキツい展開」という意見があり、劇場版「最後ノ審判」に対しては「作り込み、演出、デザイン性、脚本、全てが置きに来てる」など辛口の評価も見られます。ただし、この「観ていて辛い」という感覚自体が作品の狙いとも言えるため、好みが大きく分かれる作品であることは間違いありません。
総合的な評価
レビューサイトでの評価を見ると、Filmarksではシーズン1が4.0前後、シーズン2が3.8前後と、いずれも高水準のスコアを維持しています。仮面ライダーファン以外の特撮初心者やドラマファンからも好意的に受け入れられている点が特徴的で、「仮面ライダーに興味がなかったけど、これは別物として面白い」という評価が目立ちます。
こんな人におすすめ
仮面ライダーアマゾンズは、「子供向けの仮面ライダーでしょ?」という先入観を完全に覆す作品です。以下のような方には特におすすめできます。
まず、大人向けのダークな特撮作品を求めている方にはぴったりです。バイオレンス描写やホラー演出が本格的で、海外ドラマのような重厚な雰囲気を楽しめます。次に、小林靖子脚本のファンであれば、彼女の真骨頂とも言える「命をめぐる容赦ない物語」を存分に堪能できるでしょう。また、短期間で一気に完走できる作品を探している方にもおすすめです。1シーズン13話×約30分という構成は、週末の一気見に最適なボリューム感です。さらに、仮面ライダーシリーズを見たことがない特撮初心者の方にも意外と向いています。過去のシリーズ知識は一切不要で、独立した物語として楽しめるため、むしろ「仮面ライダー入門」ではなく「大人の特撮ドラマ入門」として機能する作品です。
ただし、グロテスクな描写や食人シーン、精神的に辛い展開が含まれるため、そういった表現が苦手な方やお子さんとの視聴には注意が必要です。
Amazonプライムビデオで視聴するメリット
仮面ライダーアマゾンズは現在Amazonプライムビデオでは見放題対象外ですが、レンタル視聴する上でAmazonプライム会員であることにはいくつかのメリットがあります。
Amazonプライム会員(月額600円・年額5,900円)になると、仮面ライダーアマゾンズ以外にも多数の映画・ドラマ・アニメが見放題で楽しめます。Amazonの配送特典(お急ぎ便・日時指定便が無料)やAmazon Music Prime、Prime Readingなどの特典もすべて含まれているため、動画だけでなく日常のAmazon利用でもコストパフォーマンスに優れています。
また、Amazonプライムビデオはもともと仮面ライダーアマゾンズを生み出した「本家」のプラットフォームです。作品ページには全話のエピソードリストが整理されており、レンタル購入もワンクリックで完了。スマートフォン、タブレット、PC、Fire TV Stickなど多様なデバイスで視聴できるため、自宅でも外出先でも快適に楽しめます。30日間の無料体験期間中に他の見放題作品を楽しみつつ、アマゾンズはレンタルで視聴するという使い方もおすすめです。同じく大人向けの仮面ライダー作品に興味がある方は、仮面ライダーBLACK SUNのPrime Video配信状況もあわせてチェックしてみてください。
見る順番ガイド
仮面ライダーアマゾンズを初めて視聴する方のために、おすすめの視聴順を解説します。基本的にはシーズン1→シーズン2→劇場版「最後ノ審判」の順番で視聴するのがベストです。
シーズン1は物語の世界観や設定が丁寧に導入されており、主人公・水澤悠と鷹山仁の対照的な生き方を通じてアマゾンズの核心に触れることができます。シーズン2はシーズン1の5年後が舞台となるため、必ずシーズン1を先に観てください。新キャラクター・千翼が中心となりますが、シーズン1のキャラクターも引き続き重要な役割を果たします。劇場版「最後ノ審判」はシリーズの完結編にあたるため、最後に観るのが正しい順番です。
なお、テレビ放送版(BS朝日・TOKYO MX版)も存在しますが、こちらはオリジナル版を再編集した30分枠のバージョンです。可能であればオリジナルの配信版で視聴することをおすすめします。Amazonプライムビデオで配信されているのはオリジナル版です。
関連作品・関連グッズ
仮面ライダーアマゾンズの世界観が気に入った方には、関連する商品やコンテンツもおすすめです。Blu-rayボックスやサウンドトラック、変身ベルト「アマゾンズドライバー」のCSM(Complete Selection Modification)版など、コレクターアイテムも充実しています。Amazonで「仮面ライダーアマゾンズ Blu-ray」を探す
また、本作に出演した武田玲奈は2026年初夏配信予定の東映新作特撮にも出演が決定しており、アマゾンズをきっかけに特撮の世界に興味を持った方は今後の展開にも注目です。
Amazonプライムビデオで配信中の作品に興味がある方は、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。スパイアクションがお好きならアレックス・ライダーの配信情報まとめもおすすめですし、SFドラマに興味があるならザ・ループのAmazonプライム配信情報も参考になるでしょう。そのほか、GAME OF SPYの配信状況やムンバイ・ダイアリーズの配信情報もあわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
仮面ライダーアマゾンズはAmazonプライムビデオで無料で見れますか?
2026年2月現在、仮面ライダーアマゾンズはAmazonプライムビデオの見放題対象には含まれていません。2023年4月5日にプライム会員特典としての配信は終了しており、現在はレンタル(1話110円HD)のみでの視聴となっています。
仮面ライダーアマゾンズは全何話ですか?
シーズン1が全13話、シーズン2が全13話で、合計26話です。さらに劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(101分)もあり、シリーズ全体を観るには26話+映画1本という構成になっています。
仮面ライダーアマゾンズは子供に見せても大丈夫ですか?
本作は通常の仮面ライダーシリーズとは異なり、明確に大人向けに制作されています。血しぶきが飛び散るバイオレンスシーン、食人描写、ホラー演出などが頻繁に登場するため、小さなお子さんへの視聴は推奨できません。対象年齢としては高校生以上を想定した作品です。
仮面ライダーアマゾンズと昭和の仮面ライダーアマゾンは同じ作品ですか?
別の作品です。1974年放送の「仮面ライダーアマゾン」は昭和ライダーシリーズの一作で、南米アマゾンのジャングルで育った野生児・山本大介がライダーに変身する物語でした。「仮面ライダーアマゾンズ」(2016年)はそのリブート(再構築)作品で、設定やストーリーはまったく異なります。昭和版を観ていなくても問題なく楽しめる独立した物語です。
仮面ライダーアマゾンズのレンタル料金はいくらですか?
Amazonプライムビデオでのレンタル料金は、1話あたり110円(HD画質)です。全26話をすべてレンタルした場合の合計は2,860円となります。劇場版「最後ノ審判」は別途レンタル料金がかかります。レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると14日間で視聴期限が終了します。
仮面ライダーアマゾンズのおすすめの見る順番は?
シーズン1→シーズン2→劇場版「最後ノ審判」の公開順に視聴してください。シーズン2はシーズン1の5年後が舞台であり、劇場版はシリーズの完結編にあたります。順番を飛ばすとストーリーが理解しにくくなるため、必ずシーズン1から始めることをおすすめします。
まとめ
仮面ライダーアマゾンズは、Amazonプライム・ビデオの日本オリジナル第1弾として生まれた「大人のための仮面ライダー」です。小林靖子の骨太な脚本、地上波では実現できないハードなバイオレンス描写、「生きるとは何か」を問い続ける深いテーマ性——これらが凝縮された全26話+劇場版は、特撮ファンのみならず、上質なドラマを求めるすべての大人に観てほしい作品です。
2026年2月現在、Amazonプライムビデオではレンタル配信(1話110円〜)のみとなっていますが、Amazonプライム会員ならレンタル手続きもスムーズに行えます。まずはプライムの30日間無料体験に登録して、他の見放題作品を楽しみながらアマゾンズのレンタル視聴を始めてみてはいかがでしょうか。
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※仮面ライダーアマゾンズは見放題対象外(レンタル:1話110円〜)。無料体験中に解約すれば料金はかかりません。
