『オンコール』はPrime Videoで見れる?【結論】
ドラマ『オンコール(On Call)』は、『シカゴ』シリーズや『LAW&ORDER』で知られるディック・ウルフが初めてストリーミング向けに手がけた本格派警察ドラマです。ボディカメラやダッシュカメラの映像を駆使した臨場感あふれる演出が話題となり、配信開始1週間で米国Prime Video最高視聴数を記録しました。
結論からお伝えすると、『オンコール』はAmazon Prime Videoの独占配信作品です。プライム会員であれば追加料金なしで全8話を視聴でき、初めての方は30日間の無料体験を利用すれば実質無料で全話を楽しめます。1話約30分のコンパクトな構成なので、一気見でも約4時間で完走可能です。
『オンコール』配信情報まとめ
配信サービス:Amazon Prime Video(独占配信)
視聴料金:プライム会員なら追加料金なし(月額600円・年額5,900円 税込)
無料体験:初回30日間無料
話数:全8話(1話約30分)/シーズン1で完結
日本語吹き替え:対応済み
『オンコール』作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | オンコール(原題:On Call) |
| 配信サービス | Amazon Prime Video(独占配信) |
| 配信開始日 | 2025年1月9日 |
| ジャンル | 警察ドラマ(ポリスプロシーデュラル) |
| 話数 | 全8話(1話約27〜32分) |
| 制作 | Wolf Entertainment/ユニバーサル・テレビジョン/Amazon MGMスタジオ |
| 製作総指揮 | ディック・ウルフ、ティム・ウォルシュ、エリオット・ウルフ ほか |
| 企画・原案 | ティム・ウォルシュ、エリオット・ウルフ |
| ショーランナー | ベン・ワトキンス |
| 音楽 | アトリ・オルヴァルソン |
| 舞台 | カリフォルニア州ロングビーチ |
| 日本語吹き替え | 対応 |
| シーズン2 | 2025年5月にシーズン1をもって終了が発表 |
『オンコール』は、『LAW&ORDER』や『シカゴ』シリーズの生みの親であるディック・ウルフが製作総指揮を務めるAmazon Originalドラマです。ウルフにとって初の30分形式ドラマであり、初のストリーミング配信作品としても大きな注目を集めました。企画・原案を手がけたのはティム・ウォルシュとエリオット・ウルフで、実際の警察のボディカメラ映像からインスピレーションを得て制作されています。
あらすじ(ネタバレなし)
物語の舞台はカリフォルニア州ロングビーチ。経験豊富なベテラン訓練警官のトレイシー・ハーモンと、警察学校を出たばかりの新人警官アレックス・ディアスがバディを組み、パトカーで街をパトロールする日々が描かれます。
2人は日々寄せられる緊急通報に対応しながら、ロングビーチの治安維持に奔走します。家庭内暴力、薬物問題、ギャング絡みのトラブルなど、現場で直面する事件はどれも一筋縄ではいきません。冷静沈着なベテランのハーモンと、正義感の強い新人ディアスは、やり方や価値観の違いから時に激しく衝突しますが、困難な現場をともに乗り越えるうちに少しずつ信頼関係を築いていきます。
やがて2人は同僚警官の殺害という衝撃的な事件に直面し、その捜査にも関わることに。パトロール中のリアルな日常と、大きな事件の背後に潜む闇が交錯するなか、ハーモンとディアスの絆が試されます。ボディカメラやダッシュカメラの映像を多用したドキュメンタリー風の演出により、まるで自分もパトカーに同乗しているかのような没入感を味わえる、これまでにない警察ドラマです。
こんな人におすすめ
リアルな現場密着型ドラマが好きな人
『ER 緊急救命室』や『サウスランド』のように、現場のリアリティを重視した群像劇が好きな方には特におすすめです。『オンコール』は派手なアクションやドラマチックな展開よりも、パトロール中に起きる日常的な事件のリアルな描写に重きを置いています。ボディカメラの映像を織り交ぜた演出が臨場感をさらに高め、まるでドキュメンタリーを観ているかのような感覚が味わえます。
短尺で一気に見られる海外ドラマを探している人
海外ドラマは1話60分のものが多いですが、『オンコール』は1話約30分と非常にコンパクト。全8話なので、一気見しても約4時間で完走できます。「海外ドラマは長すぎて手が出ない」と感じている方や、通勤時間やスキマ時間を活用して観たい方にぴったりの作品です。
出演キャストのファンの方
『プリティ・リトル・ライアーズ』のトローヤン・ベリサリオ、『ER 緊急救命室』のエリク・ラ・サル、そして『フルハウス』のロリ・ロックリンなど、人気作で活躍してきた実力派俳優が集結しています。特にロリ・ロックリンは2019年の大学不正入学スキャンダル以降初のテレビドラマレギュラー出演であり、復帰作としても大きな注目を集めました。
見どころ3選
見どころ1:ボディカメラが生み出す圧倒的な臨場感
『オンコール』最大の特徴は、ボディカメラ、ダッシュカメラ、スマートフォンの映像をドラマの中に巧みに組み込んだ映像演出です。従来の警察ドラマとはまったく異なり、パトカーの車内で交わされる緊迫した会話、通報現場に踏み込む瞬間の息づかいまでもが、ドキュメンタリーさながらのリアリティで映し出されます。まるで自分がパトカーの後部座席に乗っているかのような没入体験は、一度味わうと病みつきになるはずです。
見どころ2:ベテラン×新人の凸凹バディが織りなす人間ドラマ
冷静で経験に裏打ちされた判断を下すベテラン訓練官のハーモンと、正義感が強くまっすぐだからこそ現場の矛盾に苦しむ新人ディアス。この対照的な2人の関係性こそ、本作の物語を動かすエンジンです。事件そのものの解決だけでなく、衝突と和解を繰り返しながら互いを認めていく過程に、人間ドラマとしての深みがあります。注目すべきは、本作が家庭でのプライベートシーンを一切描かず、仕事中の姿だけで登場人物を掘り下げるという独自のアプローチを採っている点です。
見どころ3:全8話×約30分のテンポの良さ
海外ドラマとしては異例の1話約30分・全8話というコンパクトな構成は、本作の大きな魅力です。映画2本分ほどの約4時間で物語が完結するため、一気見のハードルが低く、週末の半日で全話を堪能できます。もちろん、通勤電車や昼休みに1話ずつ観るスタイルにも最適。短い尺の中にも事件の緊迫感、キャラクターの成長、そして伏線の回収がぎっしり詰まっており、無駄のない構成力が光ります。
出演キャスト
トローヤン・ベリサリオ(トレイシー・ハーモン巡査 役)
ロングビーチ警察のベテラン訓練警官を演じるのは、『プリティ・リトル・ライアーズ』のスペンサー・ヘイスティングス役で世界的に知られるトローヤン・ベリサリオです。冷静沈着でありながら内に秘めた葛藤を繊細に表現する演技が、ハーモンというキャラクターに深い奥行きを与えています。
ブランドン・ララクエンテ(アレックス・ディアス巡査 役)
配属されたばかりの新人警官ディアスを演じるのは、『13の理由』のジェフ・アトキンス役や『グッド・ドクター 名医の条件』への出演で知られるブランドン・ララクエンテです。理想と現実のギャップに揺れる若き警官を体当たりで演じています。なお、ララクエンテは本作終了後の2025年6月に『シカゴ・ファイア』シーズン14へのレギュラー出演が決定しました。
エリク・ラ・サル(ラスマン巡査部長 役)
『ER 緊急救命室』のピーター・ベントン医師役で世界的な人気を獲得したエリク・ラ・サルは、本作では重厚感のある巡査部長を演じるとともに、第1・2・5・6話では監督も兼任しています。俳優と監督の二刀流で作品全体のクオリティを底上げしている存在です。
ロリ・ロックリン(ビショップ警部補 役)
『フルハウス』『フラーハウス』のレベッカ役でおなじみのロリ・ロックリンが、威厳ある警部補を演じています。2019年の大学不正入学スキャンダル以来初のテレビドラマレギュラー出演であり、その復帰作としても大きな話題を呼びました。
リッチ・ティン(タイソン・コヤマ刑事警部補 役)
『ウォリアー』のボロ役や『高い城の男』への出演で知られるリッチ・ティンが、捜査の要となる刑事警部補を演じています。バディの2人とは異なる立場から事件に関わり、物語に奥行きをもたらしています。
視聴者の評判
『オンコール』は視聴者から非常に高い評価を受けています。Rotten Tomatoesでは観客スコア92%を記録しており、「ボディカメラ映像の臨場感がすごい」「30分×8話であっという間に観終わる手軽さが最高」「キャストの演技力が素晴らしい」といった好意的な声が多数寄せられています。
一方で、批評家スコアは56%とやや低めで、視聴者の評価との間に大きなギャップが見られます。批評家からは「事件のスケールがコンパクトで派手さに欠ける」「キャラクターの掘り下げがもう少し欲しい」といった指摘がある一方、視聴者の間では「派手さがないからこそリアルで良い」「むしろ日常パトロールの緊迫感が新鮮」と、その等身大の描写こそが魅力として受け止められています。
配信開始1週間で米国Prime Video最高視聴数を記録した実績が示すとおり、そのユニークな映像体験と手軽な視聴時間は、多くの視聴者の心をつかんでいます。スペクタクルな大作よりも、リアルな人間描写やドキュメンタリー的なアプローチを好む方に特に響く作品と言えるでしょう。
Prime Videoで見る3つのメリット
メリット1:プライム会員なら追加料金なしで全話見放題
『オンコール』はAmazon Prime Videoの独占配信作品であり、他の動画配信サービスでは視聴できません。プライム会員であれば追加料金は一切不要で、全8話を好きなときに好きなだけ楽しめます。月額600円(税込)または年額5,900円(税込)のプライム会員費のみで、本作を含むPrime Video対象作品がすべて見放題になります。
メリット2:初回30日間の無料体験でお試しできる
Amazonプライムを初めて利用する方は、30日間の無料体験が用意されています。無料体験期間中でもPrime Videoの対象作品はすべて視聴可能なので、『オンコール』全8話を実質無料で観ることができます。全話を一気見しても約4時間で完走できるため、無料期間内に余裕をもって楽しめるのも嬉しいポイントです。もちろん、無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。
メリット3:日本語吹き替えに対応、ダウンロードもOK
『オンコール』は日本語吹き替え版にも対応しており、字幕版と吹き替え版を自由に切り替えて視聴できます。さらに、Prime Videoアプリを使えば作品をダウンロードしてオフラインで再生することも可能。通勤中や外出先など、通信環境を気にせず1話約30分のエピソードを手軽に楽しめます。
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よくある質問(FAQ)
Q. ドラマ『オンコール』はどこで見れますか?
Amazon Prime Videoの独占配信です。プライム会員であれば追加料金なしで全8話を視聴できます。他の動画配信サービスでは配信されていません。
Q. 『オンコール』は無料で見れますか?
Amazonプライムの初回30日間無料体験を利用すれば、無料期間中に全話を視聴できます。全8話・各話約30分なので、無料期間内に十分完走可能です。無料体験中に解約すれば料金は発生しません。
Q. シーズン2はありますか?
2025年5月にシーズン1をもって終了が発表されました。制作陣は他のプラットフォームへの移籍交渉を試みたとの報道もありましたが、現時点で続編の制作は確認されていません。シーズン1の全8話で物語としてはひと区切りがついています。
Q. 全部で何話ありますか?一気見にどのくらいかかりますか?
全8話で、各話約27〜32分です。一気見しても約4時間ほどで完走できるため、映画2本分の感覚で楽しめます。
Q. Prime Videoの月額料金はいくらですか?
月額600円(税込)です。年額プランの場合は5,900円(税込)で、月額換算すると約492円となり年額の方が約2か月分お得になります。いずれも初回は30日間の無料体験が利用可能です。
『オンコール』を視聴する方法(4ステップ)
ステップ1:Amazonプライムに登録する
下記リンクからAmazonプライムの公式ページにアクセスし、「30日間無料体験を始める」から会員登録を行います。Amazonアカウントをお持ちでない方は、新規作成が必要です。
ステップ2:Prime Videoにアクセスする
登録が完了したら、Prime Videoのウェブサイトまたはアプリを開きます。スマートフォン、タブレット、パソコン、スマートTV、Fire TV Stickなど、さまざまなデバイスに対応しています。
ステップ3:『オンコール』を検索する
検索バーに「オンコール」または「On Call」と入力して検索します。作品ページが表示されたら、シーズン1を選択しましょう。
ステップ4:再生を開始する
エピソード1を選んで再生ボタンを押せば、すぐに視聴スタートです。日本語吹き替え版と字幕版を音声設定から切り替えられるので、お好みの方法でお楽しみください。
まとめ
ドラマ『オンコール(On Call)』は、ディック・ウルフが手がける初のストリーミング作品にして初の30分形式ドラマという、挑戦に満ちた警察ドラマです。ボディカメラやダッシュカメラを駆使したドキュメンタリー風の映像演出は、従来の刑事ドラマにはない圧倒的な臨場感をもたらし、ベテラン訓練官ハーモンと新人警官ディアスの凸凹バディが織りなす人間ドラマは、事件解決の緊張感とともに深い感動を届けてくれます。
全8話・各話約30分というコンパクトな構成は、海外ドラマ初心者にも敷居が低く、一気見でも約4時間で完走可能。残念ながらシーズン1をもって終了となりましたが、だからこそ「完結した作品を最初から最後まで気持ちよく楽しみたい」という方にもおすすめできる1本です。
『オンコール』はAmazon Prime Videoの独占配信作品で、プライム会員なら追加料金なしで視聴できます。まだプライム会員でない方は、初回30日間の無料体験を利用すれば実質無料で全話を楽しめますので、この機会にぜひチェックしてみてください。
※本記事の情報は2026年2月10日時点のものです。最新の配信状況はAmazon Prime Videoの公式サイトにてご確認ください。
